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2005/Lords of Dogtown/Lobby Card 【Lod005】太子額付き

¥99,999,999 税込

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*こちらの商品は、マット紙・太子サイズ(内寸:379mm×288mm)額付き商品です。

【Lords of Dogtown(ロード・オブ・ドッグタウン)】オリジナルロビーカード
*当時フランスの映画館にて使用されていたロビーカードです。
プロモーションの役割もありました。
写真用紙に近い紙に印刷されており、色鮮やかです。
コンディションは、特に目立ったダメージも無く
とても良い状態です。

ロビーカード/プレス写真とは??
https://woodmarquee.theshop.jp/blog/2024/09/12/161228

ブラック木製枠に高級感のある前面ガラス板を使用しております。
また、2mm厚のマット紙を合わせることで、立体感のある仕上がりに。
*コピーや複製では無く、当時のものです。
おのディスプレイ、インテリアやギフトにオススメ。
飾り紐付き。

Lords of Dogtown(ロード・オブ・ドッグタウン)

2005年公開のアメリカ映画。
監督はキャサリン・ハードウィック。
脚本は、Z-BOYSの中心メンバーとしてプロでも活躍したステイシー・ペラルタが務めています。

サーフィンチームZ-BOYSの面々は、波が止む日中は陸にあがりスケートボードを楽しむ日々を過ごします。
ストリートでの過激なスケーティングが持ち味の彼らは、界隈でも一目置かれる存在に。
そしてオールドスタイルのスケーターが未だ主流であった大会に出場し、会場の度肝を抜きます。
その後、メディアの脚光を浴びるメンバー達は、それぞれに活動の場を移していくことになります。

カリフォルニア州のベニス・ビーチを舞台に繰り広げられる本作は、スケートカルチャーの発祥に関する史実を基にしたストーリー。
1900年代初頭には有数の観光名所として発展したこの地域は、バブル崩壊後のスラム化により、大衆文化から退くことに。
しかしその後、50’sのビート・ジェネレーション、60’sのヒッピー、サイケデリックムーブメントと、カウンターカルチャーの醸造地として栄えました。
そして時は1970年代に。
世界のストリートを席巻するカルチャーは、この地から火が着くことになります。
立役者となった若きスケーター達の青春ムービーが本作!


■映画:Lords of Dogtown(ロード・オブ・ドッグタウン)
■監督:Catherine Hardwicke(キャサリン・ハードウィック)
■脚本:Stacy Peralta(ステイシー・ペラルタ)
■キャスト:
Emile Hirsch(エミール・ハーシュ)
John Robinson(ジョン・ロビンソン)
Victor Rasuk(ヴィクター・ラサック)
■音楽:Mark Mothersbaugh(マーク・マザーズボー)
■年代:2005年
■ロビーカードサイズ:205×270mm
■買い付けた国:France 

●額縁
太子サイズ(内寸:379mm×288mm)
縁幅:13mm
縁厚:23mm
前面ガラス使用

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