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1973/Neil Young/ Carnegie Hall /A4額付き
¥4,600
*合板額からアルミ額へ変更いたしました 1973年発行【Rolling Stone Magazine】の ローリングストーンズの切り抜きです。 写真は、カーネギー・ホールでのニール・ヤング。 *コピーや複製では無く、当時のものです。 お店のディスプレイ、インテリアやギフトにオススメ。 卓上でも壁掛けでも使えます。 *壁掛け用の紐は付属しておりません。 当店で扱っているA4額の壁に飾る方法(石膏ボード ピン付けの場合) https://woodmarquee.theshop.jp/blog/2023/09/11/201312 ■アーティスト :Neil Young(ニール・ヤング) ■フォトグラファー:Joseph J.Sia ■年代:1973 ■スクラップサイズ:120×177mm ■雑誌:Rolling Stone/ローリングストーンの切抜き ■買い付けた国:USA ●額縁 サイズ:A4フレーム 額:フレーム幅: 215× 305mm フレーム内幅:210×300mm フレーム幅:10㎜ 奥行:22㎜ マット厚み:2mm カラーマット:ブラック 素材:フレーム:アルミ フロントパネル:プラスチック
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1990/Nirvana/Sounds Cover 400×300mm額付き
¥13,000
*合板額からアルミ額へ変更いたしました 1990年Soundsの切り抜きです。 1990年Nirvana ロンドンライブ時にカート・コバーンがSoundsのロングスリーブシャツを着用していたことで知られておりますが、まさにこの雑誌のロゴ。 フォトグラファーは、IAN TILTON。 ◾️ Nirvana(ニルヴァーナ) 1987年、米国ワシントン州にて結成。 1989年にインディペンデントレーベル [SUB POP Records]より1stアルバム『ブリーチ』をリリース。 80年代半ばの娯楽性・大衆性の高いロックミュージックに対するカウンター的な流れとして湧き上がったオルタナティブ・ロック。 1990年撮影、音楽マガジン「SOUNDS」の表紙をかざるのは、ゲフィン・レコードとのメジャー契約直前の彼ら。 カート・コバーンの左奥には、ベースのクリス・ノヴォセリック。カートが彼にバンド結成を持ちかけたことでNirvanaが誕生しました。 右奥のダン・ピータースは、やはりシアトル出身のグランジ・バンド「Mudhoney」のドラマー。Nirvanaとよく行動をともにしていたようで、シングル「Sliver(1990)」でドラムを叩くのも彼。そのころバンドを抜けかかっていたチャド・チャニングの穴を埋める形でライブにて共演(The Motor Sports International Garage)。その流れで後日撮影された、インディーズ時代の彼らをとらえた貴重な一枚。 Kurt Cobain(カート・コバーン) Krist Novoselic(クリス・ノヴォセリック) Dan Peters(ダン・ピータース) コンディションは、黄変、中央のプレス跡があります。 元々新聞紙のようなタブロイド紙の為、ざらついた質感や色褪せがありますが ヴィンテージらしい味わいとしてお楽しみいただけます。 お店のディスプレイ、インテリアやギフトにオススメ。 額縁付き、マット紙は2㎜の厚みのあるものを使用しているため、 立体感のある仕上がりです。 卓上でも壁掛けでも使えます。 *壁掛け用の紐は付属しておりません。 ■アーティスト:Nirvana(ニルヴァーナ) ■フォトグラファー:IAN TILTON(イアン・ティルトン) ■年代:1990年 ■サイズ:400/300mm ■雑誌:Sounds magazin ■買い付けた国:UK ●額縁 サイズ:A4フレーム 額:フレーム幅: 415× 320mm フレーム内幅:400×300mm フレーム幅:10㎜ 奥行:22㎜ マット厚み:2mm 素材:フレーム:アルミ フロントパネル:プラスチック
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1978/「The Last Waltz」プレスフォト 八つ切り額装品
¥26,000
1978年マーティン・スコセッシ監督の映像作品「The Last Waltz」の USオリジナルプレス写真です。 メディア向けの写真で、 『The Last Waltz』のプレス写真は中々出回っておらず、非常に貴重です。 ザ・バンドは写っておりませんが、ヴァン・モリソン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェルと豪華なキャスト。 全体的に細かな傷やくすみ、凹凸やシワがありますが 大きく目立つダメージはありません。 光沢用紙に印刷されております。 ■The Last Waltz (ラスト・ワルツ) ■ 1978年公開のアメリカ映画。ロックグループ「ザ・バンド」の 解散ライブの全容を伝える、ロック史に残るべきドキュメント。 もともとボブ・ディランのバックバンドとして活躍していた彼ら。 1968年アルバム『Music from Big Pink』でデビュー。 その時期から[The Band]を名乗るようになります。 当時サイケデリックムーブメント全盛の中、あえてルーツ・ミュージックに根ざしたバンドサウンドを聞かせることを追求。 そういった意味での革新性や、メンバーそれぞれの個性と卓越した技量が 同時代のミュージシャンから絶大な評価を得ており、 彼らが拠点としていたニューヨーク州ウッドストックには 頻繁にアーティストらが訪れていました。 その中にはエリック・クラプトンやヴァン・モリソン、 The Beatlesのメンバーらの名前も。 当時The Bandの素性はあまり明らかにされず、 雑誌等の取材も控えめに受けていたようです。 ローリングストーン誌に初めて表紙を飾った写真は、 ベンチに座るメンバーの後ろ姿の写真。 1976年、8枚のオリジナルアルバムを残した後、 名だたるミュージシャンを迎えた盛大な解散ライブ「ラストワルツ」にて、 彼らの歴史が幕を閉じます。 額はブラックの木製額にガラス板のハイグレードな額を使用しております。 2㎜厚マット紙でセットしており奥行きのある印象に。 コピーや複製では無く、当時のものですのでとても貴重です。 お店のディスプレイ、インテリアやギフトにオススメ。 額縁・マット紙・飾り紐付き。 ■映画:The Last Waltz (ラスト・ワルツ) ■監督:Martin Scorsese(マーティン・スコセッシ) ■出演: Robbie Robertson(ロビー・ロバートソン) Levon Helm(リヴォン・ヘルム) Rick Danko(リック・ダンコ) Richard Manuel(リチャード・マニュエル) Garth Hudson(ガース・ハドソン) Bob Dylan(ボブ・ディラン) Van Morrison(ヴァン・モリソン) Joni Mitchell(ジョニ・ミッチェル) Neil Young(ニール・ヤング) Eric Clapton(エリック・クラプトン) ■年代:1978年 ■写真サイズ:200×250mm ■買い付けた国:USA ●額縁 八つ切りサイズ 外寸:325×260㎜(内寸:303×242㎜) 縁幅:13mm 縁厚:20mm 前面ガラス使用 枠:木製
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1967/Buffalo Springfield /『Bill Graham』【BG-61】/A4額付き
¥16,800
■1967/Buffalo Springfield /Steve Miller Blues Band/Fillmore【BG-61】/A4額付き パフォーマーは、バッファロー・スプリングフィールド、スティーブ・ミラー・ブルース・バンド、フリーダム・ハイウェイ。 アートワークを手掛けたのはウェス・ウィルソン。 【フィルモア(ビル・グレアム)シリーズ(BG)】 1960年代アメリカ・サンフランシスコにおける、 カウンターカルチャー勃興期のライブコンサート ポストカードです。 主にサンフランシスコにて 伝説的なコンサート会場「フィルモア」を取り仕切るビル・グレアムが手掛け、 数々のミュージシャンをショーに出演させました。 毎晩のように開催されるそれぞれのイベントごとに、個性的なデザインの宣伝ポスターが製作され、また同様のデザインを使用したフライヤーやポストカードが配布されもしました。 その中でも専属アーティストのデザインは後に「サイケデリックアート」としての芸術性を評価されるようになり、 特に人気のポスターはコンサート終了後も2nd・3rdプリントとして再生産され、 コレクターズアイテムとして流通するようになります。 当商品は、当時1967年のライブ開催時に 印刷されたポストカード1stプリントとなり、 大変貴重なアイテムとなります。 コンディションは、経年の変色やスレがありますが、 ヴィンテージらしい味わいに見えます。良い状態です。 お店のディスプレイ、インテリアやギフトにオススメ。 額縁付き、マット紙は2㎜の厚みのあるものを使用しているため、 立体感のある仕上がりです。 また、奥行きを出すためマット窓枠の周囲に溝を入れております。 吊紐付き こちらの商品は、映画プロモーターの方より買い付けた商品です。 (フィルモアやパンク映画を日本で公開された方)ビル・グレアムの事務所から配布されたもので、大変貴重となります。 ■プロモーター:Bill Graham(ビル・グレアム) ■ライブハウス:Fillmore Auditorium (フィルモア・オーディトリアム) ■パフォーマー:Freedom Highway(フリーダム・ハイウェイ) Buffalo Springfield(バッファロー・スプリングフィールド) Steve Miller Blues Band(スティーブ・ミラー・ブルース・バンド) ■デザインアーティスト:Wes Wilson(ウェス・ウィルソン) ■年代:1967/4/28-30 ■ポストカードサイズ:203×118mm ■買い付けた国:Japan ●額縁 サイズ:A4フレーム 額縁裏面内寸:299×212mm 縁幅 :43mm 縁厚 :19mm 材質 :樹脂製 マット厚み:2mm カラーマット:クリーム フロントパネル:前面ガラス
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1969/Crosby, Stills, Nash and Young『Bill Graham』【BG-200】/A4額付き
¥16,800
■1969/Crosby, Stills, Nash and Young『Bill Graham』【BG-200】/A4額付き パフォーマーは、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング、コールド・ブラッド、 ジョイ・オブ・クッキング、ラム。 アートワークを手掛けたのはランディ・トゥーテン。 【ビル・グレアムシリーズ(BG)】 1960年代アメリカ・サンフランシスコにおける、 カウンターカルチャー勃興期のライブコンサート ポストカードです。 主にサンフランシスコにて 伝説的なコンサート会場「フィルモア」を取り仕切るビル・グレアムが手掛け、 数々のミュージシャンをショーに出演させました。 毎晩のように開催されるそれぞれのイベントごとに、個性的なデザインの宣伝ポスターが製作され、また同様のデザインを使用したフライヤーやポストカードが配布されもしました。 その中でも専属アーティストのデザインは後に「サイケデリックアート」としての芸術性を評価されるようになり、 特に人気のポスターはコンサート終了後も2nd・3rdプリントとして再生産され、 コレクターズアイテムとして流通するようになります。 当商品は、当時1969年のライブ開催時に 印刷されたポストカード1stプリントとなり、 大変貴重なアイテムとなります。 コンディションは、経年の変色がありますが、 ヴィンテージらしい味わいに見えます。 良い状態です。 お店のディスプレイ、インテリアやギフトにオススメ。 額縁付き、マット紙は2㎜の厚みのあるものを使用しているため、 立体感のある仕上がりです。 また、奥行きを出すためマット窓枠の周囲に溝を入れております。 吊紐付き こちらの商品は、映画プロモーターの方より買い付けた商品です。 (フィルモアやパンク映画を日本で公開された方)ビル・グレアムの事務所から配布されたもので、大変貴重となります。 ■プロモーター:Bill Graham(ビル・グレアム) ■ライブハウス:Winterland (ウィンターランド) ■パフォーマー:Crosby, Stills, Nash and Young(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング) Cold Blood(コールド・ブラッド) Joy of Cooking(ジョイ・オブ・クッキング) Lamb(ラム) ■デザインアーティスト:Randy Tuten(ランディ・トゥーテン) ■年代:1969/11/13-16 ■ポストカードサイズ:180×117mm ■買い付けた国:Japan ●額縁 サイズ:A4フレーム 額縁裏面内寸:299×212mm 縁幅 :43mm 縁厚 :19mm 材質 :樹脂製 マット厚み:2mm カラーマット:クリーム フロントパネル:前面ガラス