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1965 Printed:1976/ Janis Joplin /A4額付き
¥4,800
*合板額からアルミ額へ変更いたしました 1976年発行【Rolling Stone Magazine】の ローリングストーンズの切り抜きです。 1965年、テキサスで撮影されたジャニス・ジョプリン。 *コピーや複製では無く、当時のものです。 お店のディスプレイ、インテリアやギフトにオススメ。 卓上でも壁掛けでも使えます。 *壁掛け用の紐は付属しておりません。 当店で扱っているA4額の壁に飾る方法(石膏ボード ピン付けの場合) https://woodmarquee.theshop.jp/blog/2023/09/11/201312 ■アーティスト :Janis Joplin(ジャニス・ジョプリン) ■年代:1976 ■スクラップサイズ:125×253mm ■雑誌:Rolling Stone/ローリングストーンの切抜き ■買い付けた国:USA ●額縁 サイズ:A4フレーム 額:フレーム幅: 215× 305mm フレーム内幅:210×300mm フレーム幅:10㎜ 奥行:22㎜ マット厚み:2mm 素材:フレーム:アルミ フロントパネル:プラスチック
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1967/Big Brother and the Holding Company/Family Dog FD-77/A4額付き
¥15,000
1960年代アメリカ・サンフランシスコにおける、 カウンターカルチャー勃興期のライブコンサート ポストカードです。 会場はアヴァロン・ボールルーム。 [The Family Dog]とは、主にサンフランシスコにて ロックバンドのライブコンサートを主催するイベント運営チームの名称です。 伝説的なコンサート会場「フィルモア」を取り仕切るビル・グレアムと会場を共有し、 数々のミュージシャンをショーに出演させました。 毎晩のように開催されるそれぞれのイベントごとに、個性的なデザインの宣伝ポスターが製作され、また同様のデザインを使用したフライヤーやポストカードが配布されもしました。 その中でも専属アーティストのデザインは後に「サイケデリックアート」としての芸術性を評価されるようになり、 特に人気のポスターはコンサート終了後も2nd・3rdプリントとして再生産され、 コレクターズアイテムとして流通するようになります。 1967年8/24-27に、サンフランシスコの「アヴァロン・ボールルーム」で開催された ジャニス・ジョプリン率いるBig Brother and the Holding Company、Bo Diddley Bukka Whiteのライブ告知のポストカードを額装しています。 アートディレクターはRobert Fried。 写真の男性は、ロシアの小説家レフ・トルストイ。 コンディションは、経年の変色やスレがありますが、 ヴィンテージらしい味わいに見えます。 お店のディスプレイ、インテリアやギフトにオススメ。 額縁付き、マット紙は2㎜の厚みのあるものを使用しているため、 立体感のある仕上がりです。 また、奥行きを出すためマット窓枠の周囲に溝を入れております。 吊紐付き ■プロモーター:Family Dog 【FD-77】 ■ライブハウス:Avalon Ballroom ■パフォーマー: Big Brother and the Holding Company Bo Diddley Bukka White Salvation Army Banned ■デザインアーティスト:Robert Fried ■年代:1967/8/24-27 ■サイズ:175×124mm ■買い付けた国:USA ●額縁 サイズ:A4フレーム 額縁裏面内寸:299×212mm 縁幅 :43mm 縁厚 :19mm 材質 :樹脂製 マット厚み:2mm カラーマット:クリーム フロントパネル:前面ガラス
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1967/Howlin' Wolf/Big Brother and the Holding Company/『Bill Graham』【BG-60】/A4額付き
¥16,800
■1967/Howlin' Wolf/Fillmore【BG-60】/A4額付き パフォーマーは、ハウリン・ウルフ、ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー、 ハービンジャー・コンプレックス。 アートワークを手掛けたのはウェス・ウィルソン。 【フィルモア(ビル・グレアム)シリーズ(BG)】 1960年代アメリカ・サンフランシスコにおける、 カウンターカルチャー勃興期のライブコンサート ポストカードです。 主にサンフランシスコにて 伝説的なコンサート会場「フィルモア」を取り仕切るビル・グレアムが手掛け、 数々のミュージシャンをショーに出演させました。 毎晩のように開催されるそれぞれのイベントごとに、個性的なデザインの宣伝ポスターが製作され、また同様のデザインを使用したフライヤーやポストカードが配布されもしました。 その中でも専属アーティストのデザインは後に「サイケデリックアート」としての芸術性を評価されるようになり、 特に人気のポスターはコンサート終了後も2nd・3rdプリントとして再生産され、 コレクターズアイテムとして流通するようになります。 当商品は、当時1967年のライブ開催時に 印刷されたポストカード1stプリントとなり、 大変貴重なアイテムとなります。 コンディションは、経年の変色やスレがありますが、 ヴィンテージらしい味わいに見えます。 お店のディスプレイ、インテリアやギフトにオススメ。 額縁付き、マット紙は2㎜の厚みのあるものを使用しているため、 立体感のある仕上がりです。 また、奥行きを出すためマット窓枠の周囲に溝を入れております。 吊紐付き こちらの商品は、映画プロモーターの方より買い付けた商品です。 (フィルモアやパンク映画を日本で公開された方)ビル・グレアムの事務所から配布されたもので、大変貴重となります。 ■プロモーター:Bill Graham(ビル・グレアム) ■ライブハウス:Fillmore Auditorium (フィルモア・オーディトリアム) ■パフォーマー:Big Brother and the Holding Company(ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー) Howlin' Wolf(ハウリン・ウルフ) Harbinger Complex(ハービンジャー・コンプレックス) ■デザインアーティスト:Wes Wilson(ウェス・ウィルソン) ■年代:1967/4/21-23 ■ポストカードサイズ:203×115mm ■買い付けた国:Japan ●額縁 サイズ:A4フレーム 額縁裏面内寸:299×212mm 縁幅 :43mm 縁厚 :19mm 材質 :樹脂製 マット厚み:2mm カラーマット:クリーム フロントパネル:前面ガラス
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1967/Bo Diddley/Big Brother and the Holding Company/『Bill Graham』【BG-71】/A4額付き
¥15,000
■ 1971/Bo Diddley/fillmore/BG71 パフォーマーは、ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー、 クイックシルバー・メッセンジャー・サービス、ボ・ディドリー 、ビッグ・ジョー・ウィリアムズ) アートワークを手掛けたのはボニー・マクレーン。 ポストカード額装品:BG-71 Fillmore Auditorium 1967/7/4-9 年代:1960年代~70年代頃 製作国:USA デザイン:Bonnie MacLean 会場:Fillmore Auditorium(フィルモア・オーディトリアム) 出演ミュージシャン: 7/4-6 Big Brother and the Holding Company / Bo Diddley 7/7-9 Quicksilver Messenger Service / Big Joe Williams 1960年代~70年代米国、カウンターカルチャー勃興期におけるロックイベントの宣伝デザインの額装品となります。 出演ミュージシャンについて 1967年7月4日-9日に行われた当コンサートイベントに出演の【Big Brother and the Holding Company】。 1967年6月にはモンタレーポップフェスティバルの出演で音楽ファンの注目を集め、 そのライブでのイメージを活かした[Cheap Thrills]のヒットにより、Vo.ジャニス・ジョプリンの名が世界に知れ渡りました。 そして、【Quicksilver Messenger Service】は、上記「Big Brother~」同様サンフランシスコのライブ会場では常連。 いずれもサンフランシスコの音楽シーンに欠かせないバンドです。 そして【Bo Diddley】は、チャック・ベリーやリトル・リチャードと共にロックンロールの誕生期を支えた超大物。 すでに当時から多くのロックバンドがリスペクトを示し、 「Who do you love」などは多く取り上げられ演奏されています。 最後に【Big Joe Williams】は1903年ミシシッピ生まれのブルースマン。 すでにこの頃には大ベテランの域。 彼の「Baby, Please Don't Go」は、 マディー・ウォーターズを始めTHEMやエアロスミスなど様々な形でカバーされており、 果たした役割の大きさが伺えます。 ビッグネーム二人の出演にちなんだものなのか、暗闇にそびえる二人の巨人を見上げるような大胆な構図。 カラーリングも含めて力強さが際立ち、他のポスターとは一線を画すようなデザインです。 制作アーティストのBonnie MacLean(ボニー・マクリーン)は、プロモーターであるビル・グレアムの妻。 当時男性アーティストが優位であった業界内で 地位を確立する活躍する先駆者的な女性でもあり、 このように個性的な作品を多く残しました。 サイケデリック・アート BGシリーズ 60年代半ばからサンフランシスコにて伝説的なコンサート会場「フィルモア」を取り仕切るビル・グレアム(Bill Graham)。 彼のプロモートにより様々なジャンルのミュージシャンが毎晩のようにコンサートを行い、開催日やアーティスト名が記載された告知ポスターが数多く制作され、街頭や地元商店に貼り出されました。 特に専属アーティストによるデザイン性の高いポスターは芸術性を評価され、コンサート終了後に間もなく2ndプリント、3rdプリントとして再生産されるようになります。また、それと同時期に印刷された本商品のようなポストカードも含め、コレクターズアイテムやインテリア装飾品として、現在ではより希少価値を高めたヴィンテージアイテムとして流通するようになります。 当商品は、当時1967年のライブ開催時に 印刷されたポストカード1stプリントとなり、 大変貴重なアイテムとなります。 コンディションは、経年の変色やスレがありますが、 ヴィンテージらしい味わいに見えます。 良い状態です。 額縁付き、マット紙は2㎜の厚みのあるものを使用しているため、 立体感のある仕上がりです。 また、奥行きを出すためマット窓枠の周囲に溝を入れております。 吊紐付き こちらの商品は、映画プロモーターの方より買い付けた商品です。 (フィルモアやパンク映画を日本で公開された方)ビル・グレアムの事務所から配布されたもので、大変貴重となります。 ■プロモーター:Bill Graham(ビル・グレアム) ■ライブハウス:Fillmore Auditorium (フィルモア・オーディトリアム) ■パフォーマー:Big Brother and the Holding Company(ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー) Quicksilver Messenger Service(クイックシルバー・メッセンジャー・サービス) Bo Diddley(ボ・ディドリー) Big Joe Williams(ビッグ・ジョー・ウィリアムズ) ■デザインアーティスト:Bonnie MacLean(ボニー・マクリーン) ■年代:1967/7/4-9 ■ポストカードサイズ:175×114mm ■買い付けた国:Japan ●額縁 サイズ:A4フレーム 額縁裏面内寸:299×212mm 縁幅 :43mm 縁厚 :19mm 材質 :樹脂製 マット厚み:2mm カラーマット:クリーム フロントパネル:前面ガラス