【Radiohead(1993年･1995年/USA製)】

1993年、名曲「Creep」が脚光を浴びた1st｢Pablo Honey｣でアルバムデビュー。
その際のプレスフォトを額装しました。
そして、1995年に待望の2thアルバム『The Bends』がリリース。

歪んだギターサウンドとトム・ヨークのソング・ライティングが発揮された、珠玉のチューンの数々がここに。
今回、当店がVCMで販売するのは、アルバム・ジャケットデザインをモチーフとしたプレス資料。裏面にはバンドプロフィールが。両面見られるように透明アクリルで額装しました。
その他、『The Bends』のプレスフォトもお持ちします。

・【Red Hot Chili Peppers(1999年)】

1983年、アメリカ・カリフォルニア州にて結成のロックバンド。

パンク、ファンク、ヒップホップ等の影響を強く反映させたサウンドで、オルタナティブな活動からメインストリームへ活躍の場を広げてきました。

1999年。脱退から復帰したジョン・フルシアンテが加わり制作された大名盤「Californication」リリース時のメンバーを捉えた貴重なプレスフォトです。

‹Vo›Anthony Kiedis

‹Ba›Flea

‹Dr›Chad Smith　

‹Gt›John Frusciante

【OASIS(年)】

1991年、英国・マンチェスターにて結成。

1st 『Definitely Maybe（1994）』　2nd『〈What's the Story〉Morning Glory?（1995）』と、立て続けにアルバムを発表し、シーンに登場。
こちらは2ndアルバムのプロモーションポスター。

ノエルとリアムの特大のアップショット。

‹Vo›Liam Gallagher

‹Gt›Noel Gallagher

Talking Heads（トーキング・ヘッズ ）

1974年に結成、ニューヨークのライブハウス「CBGB」を拠点に活動したロックバンド。

テレビジョンやラモーンズなどとともに、ニューヨーク・パンク勢として一時代を築きます。

そして1984年公開のジョナサン・デミ監督の映像作品「Stop Making Sense」は、
バンドメンバーの卓越したライブパフォーマンスはもちろんのこと、デヴィッド・バーンのソング・ライティングによる優れた楽曲達をたっぷり味わえる傑作として名高いLIVEムービー。
今回はかなり状態の良い、劇場用USポスターをご用意。

【映画　Do the right thing(ドゥ・ザ・ライト・シング)】

1989年、スパイク・リーにより監督。

ニューヨーク･ブルックリンの貧困層の居住地にて、ストリートで繰り広げられるトラブルを描いたアメリカ映画。

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(上)劇場用ポスター　(1989年)

劇場用ポスターはレアな両面印刷をご用意しました。

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(下2点)ロビーカード額装品(1989年)

公開当時、フランスの映画館で宣伝素材として掲示されたロビーカードを額装しております。

インテリアとして映える、発色の良い光沢紙に印刷されております。

※ロビーカードは画像2点の他、多数ございます。

■Reservoir Dogs　(レザボア・ドッグス)

銀行強盗のメンバーとして集められ、互いの素性が知られぬようコードネームで呼び合う6名。

ところが、スパイが入り込みタレコミを行っているという疑惑が持ち上がり、事態は思わぬ展開に向かいます。

US規格サイズのロビーカード額装品は、大迫力の見応えです。
スチールフォトにあっても、ユーモアとクールさの絶妙なバランスが見事。

【 Rage Against the Machine(1993年)】

1992年「Rage Against the Machine」でデビュー。

政治的メッセージと怒りをラップに込めたザックのボーカルと、トム・モレロの攻撃的なギタープレイが特徴のロックバンド。

1993年にはワールドツアーを行います。ある会場のステージ上では、体制の検閲に対しての抗議の意味で、全裸で沈黙を続けるという行動に。

そんな議論を巻き起こす彼らが、その年に雑誌のインタビュー記事に特集される際のフォトグラフです。

グループの音楽的･政治的姿勢をメディアに対して明確に示した、当時の姿を写した貴重なプレスフォト。

‹Vo›Zack de la Rocha

‹Gt›Tom Morello

‹Ba›Tim Commerford

‹Dr›Brad Wilk