1972.May/William S. Burroughs/Rolling Stone Cover

SOLD OUT

1974年2月号「ローリングストーン誌」の切り抜きです。　
当時物につき、希少となります。
ビート・ジェネレーションを代表とする作家ウィリアムSバロウズ。
（「ジャンキー」「裸のランチ」など）
薄紫色の煙がかった色合いが、破天荒なバロウズの雰囲気に合っています。

*Beat Generation（ビート・ジェネレーション）
第二次世界大戦後のアメリカ合衆国の文学界で異彩を放ったグループ、
あるいはその活動の総称。
1940年代終盤から1960年代半ばにかけて、
この文学運動の思想や行動様式に影響を受けたライフスタイルを実践する者は
ビートニク（Beatnik）と呼ばれた。
特に1955年から1964年頃にかけて、文化・政治に対して大きな影響力を及ぼした。

主な代表として、ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズを初めとする作家たちは多くの若者達、特にヒッピーから熱狂的な支持を受け、やがて世界中で広く知られるようになった。
この運動の中心地は、ニューヨーク、サンフランシスコおよび
他の西海岸北部の都市であった。

*中央に折りジワがありますが、額や透明袋に入れるため
写真程目立ちません。
多少変色しておりますが、
それもヴィンテージの味として、お楽しみくださいませ。
インテリアや、お店のディスプレイに。

＊コピー・複製ではありません。当時のものの為、一点ものです。
*商品保護として、シールつき透明袋に厚紙(厚さ／０．７ｍｍ)をお入れするので
そのままでも飾れます。

■雑誌：Rolling Stone/ローリングストーンの切抜きです。
■アーティスト 表：William Seward Burroughs
（ウィリアム・シュワード・バロウズ）
■フォトグラファー：Charles Gatewood(チャールス・ゲイトウッド)　　
■買い付けた国：USA
■年代：　1972年5月11日号
約42cm×約28cm 約A3サイズ

*ローリングストーンのポスターは、年代により大きさが異る為、
必ずサイズをご確認下さい。