







1982/「Blade Runner」/USロビーカード 四つ切額付き【BR005】
¥30,000 税込
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Blade Runner(ブレードランナー)オリジナルロビーカード
こちらは四つ切サイズ(348 × 424 mm)額装品
*当時の映画館にて使用されていたロビーカードです。
US製のロビーカードはしっかりとした厚みのある紙に印刷されている為、
シワも無く非常に良い状態です。
額はブラックに仕上げた平面木製額に、2mm厚マット紙を合わせ、
シンプルに仕上げています。
額はハンドメイドの為、写真と多少風合いが変わる場合がございます。
高級感のある前面ガラス使用し、どの角度からも見ても歪みのないクリアで
写真がはっきりとした仕上がりに。
コンディションも非常に良く、貴重なアメリカ版の為
この機会にどうぞ。
コピーや複製ではありません。映画公開前に刷られたロビーカードです。
お店のディスプレイ、インテリアやギフトにオススメ。
額縁・マット紙・飾り紐付き。
■Blade Runner (ブレードランナー)
1982年公開のアメリカ映画。
大ヒット作『エイリアン(1979年)』に続くリドリー・スコット監督作品。
舞台は、人口増加と環境汚染により秩序を失いつつある近未来のロサンゼルス。
人類は人間そっくりの「レプリカント」を作り出し、重労働や危険な任務につかせていました。ところが彼らの中には、生みの親である人間に対し反乱を企てるものも。
そこで、かつて「ブレードランナー」として名を馳せたリック・デッカードに「レプリカント処分」の指令が下ることになります。
デッカードを演じるのは、当時「Star Warsシリーズ」で輝かしいキャリアを重ねていたハリソン・フォード。
そして、彼の前に立ちふさがるのは脅威的な身体能力と知性を備えた、狂気のレプリカント:ロイ・バッティ。演じるのは名優ルトガー・ハウアー。
ネオンの眩しいロサンゼルスの夜の街並みや、さびれた雑居ビル、そして空を滑走するマシンなど、CGを使わずに生み出されたとは思えない革新的なデザインと撮影技術が結集。
美術面を手掛けたシド・ミードの功績は現代においても高い評価を得ています。
人間とレプリカントとの凄惨な戦いを描くSFアクションでありながら、
終末の気配漂う世界観・死生観を見事に描いたフィルム・ノワールとしても新境地を切り開きました。
■映画:Blade Runner(邦題:ブレード・ランナー)
■監督: Ridley Scott(リドリー・スコット)
■原作:Philip K. Dick「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
■出演:Harrison Ford/Rutger Hauer/Sean Young
■年代:1982年
■マット紙内寸サイズ:275×351mm
■買い付けた国:USA
●額縁
四つ切サイズ 外寸:443×370㎜(内寸:424×348㎜)
縁幅:13mm
縁厚:23mm
前面ガラス使用
枠:木製
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